少し間が空きましたが、年末年始は怒涛のイベントラッシュでした
娘の1stChristmas、そしてハーフバースデー、6ヶ月健診、仕事復帰などなど
クリスマスはルームメイトのファミリーととても楽しく、美味しい時間を過ごしました
普段、娘は基本家に私と2人きりが多いので、たくさんの人と触れ合えたいい機会になりました

最近の娘の様子はというと
ハーフバースデーの1週間くらい前から離乳食をスタート
基本的には日本式で、10倍がゆから始まり、
にんじん、サツマイモ、カボチャ、ほうれん草ときて
今はズッキーニの2日目。それぞれ3日間は続けて慣れさせてます。

初めてにんじんに挑戦した時は初めての味や食感にビックリしたのか先に飲んでたミルクごと吐いてしまいましたが
離乳食開始から1ヶ月ほど経って最近はパクパク、パクパク
野菜2種類とお粥を1日1回。食べる量が日に日に増えてきたので
そろそろフルーツや枝豆や豆腐などタンパク質にも挑戦しようかなという感じです。
あとほぼほぼハイハイの形が出来上がってきた今日この頃、
ちょっと前からママーとパッパーが言えるようになり、日々の成長に驚かされています。
ということで本日の本題、、壮絶な第一子出産体験について
6月24日、3:00pm
OBの健診で入院が決定
9:00pm
Torrance Memorial入院
まずは色々と質問されたり、子宮口は3cm開いていると言われた。
ここから絶食が始まった。
日本では直前まで食事ができたり、水はOKの場合が多いみたいだけど
アメリカは出産するまで基本的にどちらもNG
病院にもよるのかな?
そして血液採取をしてさっそく点滴開始
たぶん生まれて初めてのIV
看護師さんが左の手の甲に太い注射を入れると、めちゃくちゃ痛くてビックリ。。
結局担当ナースは左手に2回ミスった。
1人の看護師は2回までしかミスできないルールらしく、代わりのナースがきて右手で挑戦。
1回目はミス。
2回目でやっと成功。。激汗
もう1人もダメだったらIVのエキスパートがくるらしい
ギリギリで成功したけど、出産に関係ないところですでにビックリするくらい痛かったから
最初からエキスパートが来てほしかった。大泣。。
元々血管が細くて注射が苦手だったのもあって、出産前は常に次は何がくるのか終始ビビリ倒すことに。。
最初は生食のみ、11時過ぎに陣痛導入剤を入れ始めた。
ここからは実際のリアルタイムのメモを復元して状況を細かく振り返る。
最初の数時間はあまり変化なし
2:00am
徐々に痛みが強くなってきた
4:00am
陣痛の間隔が4分くらいおきに1分くらい続くようになってきた
少し力が入って息を止めそうになるくらい痛くなってきた
8:00am
Dr.Mckinseyがきてあまり陣痛の進みが良くないので故意的に破水させることを提案
破水した途端に陣痛がとてつもない勢いで強くなっていった。今まで経験したことのない激痛にこれは耐えられないと思い、無痛分娩に切り替えを決意
しかし
麻酔科医が他のシーサクション(帝王切開)に入っていたため
10時までの2時間死ぬほどの痛みに耐え、もう限界というところでようやく救世主が現れる
背中に何本も針を刺してエピを導入
陣痛が痛すぎて針を刺す痛みはほとんど記憶にない
エピを導入後、心拍が乱れていたためAKGをやってもらったけど、受け答えをする余裕もなく
意識が朦朧とする中、身体中にペタペタ貼られた感覚のみで何をされたかもわからないまま終わってました。
その後数分で痛みのみ嘘のように消えた
陣痛の感覚や痺れは感じる
麻酔が効いたころ6cmまで子宮口が開いており、最大になるのを待った
12:00pm
血圧と体温が下がってしまい、麻酔科医がお薬を2本導入
少し目眩と動悸があってローエナジーだけど、少しずつマシになってきた。
1:30pm
子宮口チェックで8cmに。
2:00pm
赤ちゃんの心拍が早すぎて感染症の可能性があるためタイレノールを点滴。
また、へその緒が圧迫されているみたいで、水分を戻すことに
誘発中は水分も食事もダメだったけど氷は食べていいって言われて氷をガリガリガリガリ
5:00pm
赤ちゃんが感染症になる可能性が高いから、アンチバクテリアの薬を2個点滴
6:30pm
子宮口が9.5cmになって頭が出てくるプレッシャーが強くなってきた




しかし、ここからなかなかに時間がかかった
10:00pm
子宮口が全開大になり、ドクターの分娩法の最終判断が下された
陣痛が始まってから時間がかかったせいか、赤ちゃんの心拍が不安定になり
1時間以内に出産出来なければ吸引、それでもダメなら帝王切開になると説明があり、
同意書にサインを求められた
11:00pm
分娩開始
陣痛の波に合わせて3回または4回ずつプッシュ
便秘の時に思いっきり踏ん張る感じと言われた
プレッシャーは感じるけど痛みはほとんどないって話だったけど十分痛い
12:00am
初産、高齢の上、赤ちゃんの頭がデカイせいか、なかなか出ないので、吸引をすることに
1回目の波では出ず焦りが募る
赤ちゃん、母体の心拍数的にも体力的にも次の波がラストチャンスと言われた
巨大な筋腫があり、手術の経験もなく、帝王切開への恐怖が募る中、
次で出てくれと祈るような気持ちで最後の力を振り絞った。
12:17am
1、2、3回目のプッシュで膣の激痛とともに、いっきに出てきた
というよりドクターが半ば無理やり出してくれた
出たーという実感がままならないうちに
助産師?赤ちゃんのドクター?が私の胸に赤ちゃんを乗せてくれた
その温かさを感じた瞬間に安堵と喜びで一気に涙が溢れた
赤ちゃんがドクターの手に戻り
看護師さんが用意してくれていたジュースを渡してくれた
飲まず食わずでのどが渇ききっていたので、一気飲みしたら全部吐いてしまった
しばらくは安定してたのに
突然動機が激しくなって震えが止まらなくなった
ドクターは大丈夫普通の反応って言うけど
こんなに身体のコントロールが効かなくなったのは初めてで、めちゃくちゃ怖かった
普通に話すこともままならないくらいガタガタガタガタ震え続けた。
その動機と震えはしばらく続いた
その間、かなり無理やり赤ちゃんを出した感じだったので、裂傷が激しく傷口を縫うのに30分くらいかかった
何はともあれ、無事長女は3003g、47cmで誕生


出産直後、母乳がなかなか出なかったせいか
入院中に肌がどんどん黄色くなってしまって、Jone this(黄疸)の検査に引っかかりそうになったけど
何とかギリギリすべての検査をパスして
6月28日 6:30pm
母子ともに退院
こうして初めてのまさに命懸け、壮絶な出産体験を無事に終えた
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